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ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

その7 J.J.Expressの変遷。ここは、まるで道場だ!

Hey!Say!JUNP J.J.Express 中島裕翔 知念侑李 有岡大貴 八乙女光 薮宏太 伊野尾慧 高木雄也 山田涼介 森本龍太郎 Ya-Ya-yah

ジャニーズ事務所に入所して2年半。

ようやくJ.J.Expressに加入し、活躍の場所も増えた伊野尾慧。ようやく波に乗れたかと思ったら、シンメの松本くんの離脱だ。まだまだ波瀾万丈な予感…。

 

↓↓↓前回の話

hirunekotan.hatenablog.com

 

松本くんが離脱した後のJ.J.Expressは、混迷を極める。(←実は松本くんは高校入学後J.J.…に一度復帰するものの間も無く退所している。入学した高校が芸能活動禁止だったという話もあるが、真相はよくわからない。)

メンバーが目まぐるしく入れ替わり毎日がサバイバル。まさに下克上状態である。そんな中、我らがいのちゃんは最後まで中心メンバーであり続けた。

 

2004年3月の中島裕翔以降、後のJUMPメンバーたちも続々入所してくる。

 

2004年6月12日、高木雄也。当時14歳、中3。

高木はKinKi Kidsのコンサートを観て堂本光一に憧れ、自分で履歴書を書いてオーディションを受けた。同じ学年の松本光平くんが人気が出ていたにもかかわらず受験で活動を休止するなか、彼は逆にジャニーズに飛び込んできている。その後通信制の高校に入学したものの、退学。彼の最終学歴は中卒である。

おそらく彼はちゃんと勉強をした事がない笑。でも取り繕うわけでもなく堂々と『俺、勉強できないから。頭悪いから。』と言い放ち、そんなキャラで売っているのは潔くて正直で魅力的だ。

受験の時期にやりたい事をやらせてあげた親御さんにも…現在中3の息子がいるあたしは頭が下がる。息子を信じてあげたんだなぁ。高木が今でもお母さんを『ママ』と呼び『ママの手料理が大好きだ』と言っているのもわかる気がする。素敵なママなんだろうなぁ。

 

2004年8月12日、山田涼介森本龍太郎が入所。山ちゃんは当時11歳の小5。龍太郎は9歳の小3。テレビ番組『Ya-Ya-yah』の公開オーディションでレッスン生として合格したのがきっかけだ。この時の合格者は14人。

  1. サマリーに出演の子(1人)
  2. フレッシュジュニアとして雑誌に出演の子(5人)
  3. レッスン生(8人)←山田涼介森本龍太郎

 このオーディションの様子はYouTubeで見られる。龍太郎が9歳とは思えないほどしっかりしている。反対に山ちゃんはおとなしそうであまりパッとしない。ここからHey!Say!JUMPのセンターになる道のりを考えると、山ちゃんは本当に頑張ったんだなぁと思う。彼は天才ではなくて、努力の人である。

 

さて、話はその後のJ.J.Expressに戻る。

 

2004年

松本くんの離脱後、有岡大貴が加入。現在俳優として大活躍の浅香航大、現在Kis-My-Ft2玉森裕太も加入するが、玉ちゃんはすぐに離脱。この頃はいのちゃんがセンターで頑張ってる。

ちなみにこの年、八乙女光、薮宏太、鮎川太陽がドラマ『3年B組金八先生』に出演。

 

2005年

高木雄也森本龍太郎加入。他に、橋本良亮(現A.B.C-Z)などが加入。

中島裕翔、有岡大貴がドラマ『エンジン』に出演。キムタクと共演♪さらに裕翔は『野ブタをプロデュース』に出演。亀梨と共演♪

この頃、その他大勢としてバックでガムシャラに踊る山ちゃんを発見…笑。頑張ってるぜ!

 

2006年

山田涼介加入。

ドラマ『探偵学園Q』に出演。ぐんぐん人気が出る。努力が実を結んできたね。

伊野尾慧、期間限定のユニット『KittyGYM』に加入。

他に山下智久八乙女光、北村宏光(現Kis-My-Ft2)、戸塚祥太(現A.B.C-Z)などが一緒に参加。

 

2007年

4月に期間限定ユニット『Hey!Say!7』誕生。

山田涼介、中島裕翔、知念侑李、有岡大貴、高木雄也。8月にCDデビューを果たす。

 

この時の薮宏太。

入所して以来いつもスポットライトを浴びてきた彼。でも背が伸びて、変声期が来て、あの美しいボーイソプラノがでなくなって、裕翔や龍太郎みたいな小さくて可愛い子が前に出て来て……。Hey!Say!7の登場は頭をトンカチで殴られたような衝撃だったはず。『正直ヤバイって思った。光もKittyGYMに選ばれていたし、なんだよって思って…。』

 

そして八乙女光

後から入った大ちゃんたちにダンスを教えていた光くん。当然デビューは自分達が先だと思っていた。特に光くんは自分がYa-Ya-…に入った経緯から、やっかまれることが多かったようで『早く一緒に頑張っていかれる仲間…自分のグループでデビューしたい。』と願っていたようだ。そんな中の発表で『俺置いて行かれたって…。うわって…。でも誰にも俺に何が足りなかったかなんて聞けないし…。』

 

伊野尾慧はジャニーさんと話した。

悔しくて、悔しくて、そんな気持ちをお母さんに話したら『そんなに悔しいならきちんと想いを伝えなさい。』と背中を押されて、ジャニーさんに話しに行ったそうだ。

いつも笑顔のいのちゃんだが、ここまで彼の過去を振り返ると…あぁ、悔しいことばっかり、たくさん泣いたんだろうなぁと思う。

薮ちゃんの隣に行きたかったのに、後からきた光くんにあっという間にとられ、やっと見つけたシンメの松本くんが去り、センターになったのもつかの間、裕翔や龍太郎の加入で立ち位置はどんどん後ろへ…。さらに後輩が先にデビュー。

そんな様子をそばで見ていたお母さんは堪らず『気持ちを伝えてらっしゃい。』って言ったんだと思う。

それでも『辛いのは当たり前。』『辛い話はしたくない。ファンには自分を見て笑顔になって欲しい。』と滅多に苦労話をしない彼の心は本当に強い。そんなところが大好きだぜ。

 

 

ところで、のちに大ちゃんが

「『J.J.Expressは史上最悪なグループだ』と言われていて、怒られてばかりいた。」

と振り返っている。

メンバーの入れ替わりの激しさを見ても、このグループはジュニアを成長させるための道場のような役割があったのかなぁと思う。日々試され切磋琢磨する。最初からできる子もいれば、必死で努力して食らいつく子もいる。たくさんのドラマがあったんだろうなぁ。

 

ジュニア時代のJUMPたちをリアルタイムで見たかった。本当に見たかった〜!

 

つづく……