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ひるねこの居眠り

Hey!Say!JUMPと伊野尾慧…時々家族への愛を綴ります。

八乙女光 礼讃。ひかにゃんは才能の塊…なのか?

Hey!Say!JUNP 伊野尾慧 薮宏太 八乙女光 有岡大貴 山田涼介 UNION スクランブル reload Come Back…?

前回の記事を書きながらひるねこの頭の中にむくむくと膨らんだ疑問。光くんはなぜ『村長』が読めないのに名作『Come Back…?』の詞が書けたのか?

前回の記事↓↓↓

hirunekotan.hatenablog.com

ひるねこは伊野尾慧が大好きだ。わけもなく、ただとてつもなく好きなのだが………実は最近光くんが気になってたまらない。なんならメロメロである笑。

メイキングやバラエティーなどでふざけている時の顔とは違う、JUMPバンドでベースを弾いている時や、メンバーを後ろから見守っている時の光くんがいい。そんな時の光くんは、余裕があって少し大人っぽく男らしく見える。我ながら、マニアックで分かりづらいとは思うが…笑。

さて、少し前の記事で山田涼介と伊野尾慧をそれぞれ『有言実行型』『不言実行型』と分類した事があった。

 山ちゃんといのちゃんを比較分析している記事はこちら↓↓↓

hirunekotan.hatenablog.com

その時から思っていたのだが、割と単純で、精神論を信じ、縦の序列を重んじる(←ジャニーズの先輩を大切にしている)山ちゃんは『体育会脳 』である。

対するいのちゃんは『理系脳』…さらに言うなら『技術者系』…分析が大好きで、合理的で少し頑固な性格は職人堅気な『技術者系脳』ではないか。(建築学科卒のイメージ笑)

『〜脳』で考えたら、光くんは『芸術家脳』 だろう。考える前に感じる…感じたままに動く、直感勝負みたいなところがある。いのちゃんが実はよく考えて計算して行動している(←"可愛いは作れる"って名言だ笑)のに対して、光くんは感じたままに、直感で動いているように見える。

少し考えたらすぐに解ることを考える前に発言してしまうから、言い間違えは多いし、おバカに見えちゃう。…スク革で今週も弄られたね…笑。『バカのスピード違反』だって⁈命名した内村さんはさすがだ。光くんの脳内スピードをわかってらっしゃる笑。

 

ところでひるねこは『Come Back…?』を光くんが作詞作曲したと知った時から『光くんは聡明である』と信じている。Hey!Say!JUMPのメンバーでいい詩を書くなぁと思うのは、薮宏太と八乙女光、それから有岡大貴だろうか。

薮ちゃんの詩は短編小説のようだひるねこがベスト兄さん達の曲で1番好きなのが薮宏太作詞の『スクランブル』である。切ないメロディーと当時のHey!Say!BESTの美しいビジュアル、美しいダンス(←もちろん今だって美しい…。でも当時の瑞々しい美しさは…やっぱり若さなのかな⁈)、それにあの詩である。

一番好きなフレーズは"皮肉のような雲一つない空を見上げて、かじかんだ手を空にかざした "の部分だ。美しい情景や登場人物の切ない表情までも見える。上質な短編小説のような曲だ。何度でもリピートしたくなる。

大ちゃんの詩はキャッチーだ。メロディーと歌詞がうまく一体化して耳に残る。

『RELOAD』の"佇む君にmellow mellow"とか『UNION』の"隙を狙って奇をてらう"や"シンボルに掲げるのは三自由士"など印象にのこるフレーズが満載だ。コピーライターみたい。ホントに上手い。

さて…光くんだが…光くんの詩はまったく難解だ。『Come Back…?』は詩だけ読んでも「なんのこっちゃ?」な曲である笑。『降りみ降らずみ行為が 恋をより混乱させる』ん???『鈍、廃、奇、美、乱、どうした?君の錯乱する愛』え?なんの話?

…ところが不思議なことに、何も考えずにただこの歌を聴くと、情景が写真のように見えてくるのだ。それもぞっとするような美しい男女の修羅場が…。物が散乱した部屋の雰囲気も二人の息遣いまで感じられる。

薮ちゃんや大ちゃんの曲のように詞を理解して曲とマッチングするのではなくて、光くんの曲はただただ感性で聴くものなのだと思う。全く難解な歌詞も、理解しようと思わずにただ歌詞カードを眺めてみると、文字の並びが美しいのである。そしてやはり頭を空っぽにして眺めると、写真のように断片的に情景が見えてくる。これって絵画や写真の鑑賞の仕方と同じだよね。

3人の詞の合作である『UNION』はそれぞれの個性が際立っている。

光くんのスピード感溢れる難解なラップ詞から始まり、大ちゃんの甘い声にキャッチーな単語がリズミカルに踊る。…からの薮ちゃん…まさに帝王の風格で圧倒的な歌唱力で歌い上げる。3人の声が重なり疾走してラストへ…。名作である。(←この時のユニット曲は他に『3月14日〜時計』『ペットショップラブモーション』それぞれ素晴らしい!)

そんな中で光くんの詞はひときわ個性的である。大ちゃんと薮ちゃんの詞がわかりやすい言葉で綴られているのに比べて光くんの難解な詞が際立つ。

"人生は陰と陽の交差  信頼は人と人の等差  欣快は流した汗と涙…"

ここがすごく好き。ただ韻を踏んでいるだけでなく、言葉の選択があてる漢字に至るまで秀逸だ。『欣快(きんかい)』ってところ、歌詞カードを見ないと『金塊』を当ててしまう。『流した汗と涙が宝物…』みたいな意味で。そうじゃなくて『欣快』なんだよね。最初意味わからくてググってしまった笑。『流した汗と涙が極上の喜び…』ってなるわけ。その方がよほど深いし…。いやはや光くんは凄いわ。

ところで、この難しい詞を光くんはものの3日ほどで書き上げたそうで…薮ちゃんと大ちゃんはかなり煽られたらしい笑。頭で考えながら創作する2人と違い、感性で創作する光くんは閃いたらあっと言う間に出来ちゃうんだろうな。

 

長くなったが…つまり、光くんの才能は底知れない。そろそろまた、新作を創作して欲しいなぁ。そういえば、Hey!Say!JUMPで伊野尾慧だけ作詞していないんだね。いのちゃんの詞も読んでみたい。